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聖徳大学附属小学校の
受験をお考えの皆様へ

個別相談承ります!
聖徳大学附属小学校合格者への指導経験豊富な講師が対応します。聖徳大学附属小学校の受験情報や、合格までの日々の過ごし方、心配な点など、この機会にぜひご来室の上お尋ねください。

合格おめでとうございます!

今年も多くのお子さんが志望校に合格しています。
合格者&今年度合格者の保護者の方からの
メッセージもご覧いただけます。

新年長・新年中クラス
11月から開講!


~新年度(2025年度)のご案内~
現年中児、現年少児対象
2024年11月2日より開講中
無料体験受付中です。
ご希望の方はお問合せください。


新年長児模擬テスト
第1回 growthテスト

11月17日(日)
①9:30~11:00 ②11:20~12:50 

「growthテスト」はお子様の成長の指標となるテストです。毎月実施され、その時期の分野ごとの理解度を把握できますので、得意分野を伸ばし、苦手分野を克服する材料として最適です。

ペ-パ-テスト(記憶・数量・構成など)
ノンペーパー(運動・行動観察・個別・制作など)


無料体験授業実施中
幼児対象の受験塾や教室は、志望校に合格していただくことが第一の目標です。
私たち幼児教室めぇでるは、この先を長く見据え、
「楽しく学んで豊かな心とユメミルチカラを育み、創造性を伸ばす教育」を行い、小学校が欲している「明るく元気で素直な子」を育てます。

将来にわたって大きく成長し、才能や能力を発揮する可能性を持つ「あと伸びする子」を目指しています。

幼児教室めぇでるの授業を体験してみてください。

聖徳大学附属小学校への合格に向けて、幼児教室めぇでるはお子様とご家族と共に歩みます

めぇでるは設立以来、聖徳大学附属小学校へ100名以上の合格者を輩出しています。お一人お一人のお子様と、そしてそのご家族と、共に合格を勝ち取ってきました。
それはもちろんお子様ご自身とご家族の努力であり、まためぇでるの「輝く瞳と頑張る心」を持った心優しい子どもたちの育成を目指した、日々の「気づく・わかる・学ぶ」経験を大切にした教育の結果でもあります。
聖徳大学附属小学校の求める子どもは自分で考え、思いやりの心をもって礼儀正しく行動できる子どもです。めぇでるの「気づく・わかる・学ぶ」の経験こそが自分で考える力を育て、楽しく学ぶことで他者との関わりをも学びます。聖徳大学附属小学校の求める子、まさにその礎をめぇでるで築いています。

聖徳大学附属小学校の特徴

聖徳大学附属小学校は「礼節・知育・勤労」を3本柱とした聖徳学園の建学の精神に則り、人と響き合い、外の世界と響き合う心を育成することで「本物」の人間教育に取り組んでいます。
全てのすべての子どもの可能性を見出し、引き出し、育て上げていく「面倒見の良い」指導を大切にしている小学校です。
聖徳大学附属小学校の教育
建学の理念
「和の精神」
思いやりの心、質の高い学力、健やかな心身を養い、「知・徳・体」のバランスのとれた子どもを育てます。
未来に生きる学力をめざして – 教科学習
質の高い学習課題を学び合いながら解決し、考えのプロセスを自分の言葉で書いていきます。「本物」の思考力・表現力を授業の中で育てます。
思いやる心をめざして – 礼法教育・明和班
小笠原流礼法師範による週1回の「礼法」授業により、正しい礼儀作法を学びます。また、学年縦割りの「明和班」では、関わり合いの中で相手を思いやる心を学びます。
響き合う心をめざして – 総合学習活動
「本物」の文化・芸術に触れる体験や、子ども主体の集会活動によって、豊かな感性や社会性を育てます。学校生活の中で響き合いながら子どもたちは成長していきます。
見出し
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教育の特色
教科学習
英語
楽しみながら英語を学び海外の小学生と豊かな交流をします。
指導は英語専科の教員と、ネイティブスピーカーのチーム・ティーチングで行っています。授業以外にも交流の機会があります。1・2年生では、ゲームなどで英語に親しみながら学び、3年生からは、5年生で実施されるシンガポール修学旅行での現地の小学生との交流を目指し、会話中心の学習を深めます。6年生では、中学生での学習につながる内容を学びます。

算数
徹底した基礎・基本づくりと、発展問題を準備し「考えを発展させる力」を指導しています。
6年生2学期前半で教科書を終了させます。単元ごとに応用・発展問題に挑戦させる独自のカリキュラムを組んでいます。

理科
聖徳独自の問題解決型の学習で自主的に考える力をつけます。
一人ひとりが感じた疑問をきっかけに授業に取り組む、問題解決型の学習を行っています。1つの問題について予想を立てたあと、友達と意見交換をしながら結果が出るまでの計画を立て、実験や観察を通して分かったことを自分の言葉でノートにまとめます。

国語
国語はすべての学習の基盤と考え、基礎・基本の徹底と理解力・表現力の指導にあたっています。その柱のひとつとして漢字検定の受検、朝学習での読書、感想文に取り組んでいます。

社会
身近な例から課題に迫り、社会と関わる興味を引き出します。
社会科は「今」とのつながりを学びます。教科書や資料を活用して、子どもたちが社会の事象や事柄を具体的に調べる活動の授業を行い、社会の出来事について考える力を育んでいきます。
小笠原流礼法
日本伝統の「小笠原流礼法」を礼法教育に取り入れています。
礼法で身につけたいことは
・自分への慎みの心(自己抑制力)
・自分を律する強い心
・相手への思いやりの心
です。
開校以来、本校では正課の授業として、1年生から6年生までの週1時間、学級ごとに「小笠原流礼法」の授業を行っています。
小笠原流礼法師範の先生から学ぶカリキュラムは、室町時代以来の武家の礼法が基本ですが、授業では礼儀作法の形の奥にある相手を思う心のあり方を学びます。
聖徳学園がめざす礼法教育の目標は『自己を律する強い心と相手を思いやる心を育てる』ことです。
明和班
学年を超えた10人ほどの縦割り活動である「明和班」で助け合いの精神を育てます。
日々の活動のなかで高学年はお兄さん・お姉さんのように世話をし、低学年は弟・妹として、お兄さん・お姉さんを慕うような関係性になります。
明和班を通じて、次のような学びがあります。
・同世代のお手本を通じて、やらされるのではなく自然とやるよう主体性が育ちます。
・明和班内での役割を通じて、自己有用感が高まり積極的に誰かのために行動できるようになります。
・様々な事柄に責任感を持つようになり、リーダーシップが身につきます。
・心の交流により人間としての成長が見られます
総合学習活動
「本物」に出会う感動から子どもの感受性を大きく開花させるための文化芸術鑑賞会などの行事や、情操を育む四季折々の日本の伝統的な文化を体感する活動です。
幼少期における子どもたちの心の土台を養います。
進路指導
学習や学校生活を通じて「自分」を知り、「自分に合う」学校を進路として見つけていくように指導しています。
勉強合宿
4年生で2泊3日の勉強合宿を行います。
自学自習の姿勢を身につけて、これからの学習の仕方を学ぶための勉強合宿を行います。事前指導には進学塾の先生も加わります。学習への取り組み方についての講話を聞き、限られた時間に集中して勉強する意識を高めた後、各自の学習に取り組みます。
コース別授業
4年生の3学期から6年生は2学期まで「国語科コース別授業」「算数科コース別授業」という特別コースを設け、丁寧な指導を行っています。各科コース別授業はいずれも4コースに分かれ、児童は自分のレベルに合わせたコース選択が可能。カリキュラムは、段階的に無理なくステップアップできる内容となっています。講師には、本校の教員に加え、進学塾との連携による外部講師も採用。普段の授業とは異なったスタイルで児童の意欲を高めながら、よりハイレベルに科目の習熟を図っていきます。

4年生は年1回、5,6年生は年3回の実力テスト、受験校や進路指導相談のための個人面談、保護者会での中学入試情報の提供なども進路指導の一環として行っています。
聖徳アフタースクール
放課後の時間にも、子どもたちにより充実した体験・学習・生活を提供するために、「聖徳アフタースクール」を開校しています。
本校の学校生活・正課の授業における「本物体験」に聖徳アフタースクールを融合し、
学ぶ楽しさや意欲をさらに育み、子どもたちの潜在能力、無限の可能性を伸ばしていきます。
[開校日]
平常月 月~金曜日  ※土・日・祝日を除く15:10~19:00
春休み、夏休み
会食(昼食)・食育
千葉県では数少ない昼の会食を提供する小学校です。土曜日も会食をいただいた後に下校となります。
会食とは
学年を超えた明和班単位による食育を通じて、思いやりの心や食事のマナーを身につけます。
高学年が低学年の隣に座り、配膳や食事の面倒を見ます。学年が異なる立場でのかかわりを通じて、たくさんのことを学んで成長していきます。箸の持参など、環境保護に対する意識づけも行っています。
食堂(じきどう)
食堂と書いて「じきどう」と読みます。この言葉はもともと、お寺で僧が食事をするための場所という意味です。本校では、全校児童が集まって食を通して学び合う場ととらえています。

※食物アレルギーをお持ちのお子さまには、対応食の用意をしています。
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聖徳大学附属小学校の入学試験

聖徳大学附属小学校の募集人数は男女合わせて105名です。Ⅰ期入試からⅣ期入試まで、4回チャンスがあります。
考査は約30分のペーパーテストと、行動観察・運動 各20分、そして保護者と本人別々で面接が15分程度あります。
ペーパー試験
常識、数、記憶、図形などの分野から出題されます。
CDの音声で出題されます。日常生活上の知識や感染症予防のマナーなど常識の分野では、生活の中で身につけるべきことをしっかりできるようにしておくことが大切です。
ノンペーパー試験
行動観察
絵画やままごと遊びなどの活動を通して、発達段階に応じた取り組みができているかをみます。
説明をしっかり理解できて、真剣に課題に向き合ったり、友だちと楽しく活動したりできているかどうかが大切です。

実際に自分でやってみること、触れて体験する習慣をつけておくといいでしょう。
集団行動では、子どもたちの協力や励ましをみます。ルールを守って活動できることは入学後の生活にも役に立つ大切な要素です。
運動
跳び箱やマット、平均台を使って、年齢相応の基本的な身体能力をみるものです。特殊な能力を見るものではありません。一生懸命に取り組むことが「できた」につながるという経験を積み重ねて、出された課題に楽しくチャレンジできるようにしておきましょう。

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面接
考査当日、本人と保護者(両親)が別れて面接が行われます。所要時間は約15分です。
保護者の方には、志望動機や家庭での教育方針、お子様の長所や短所、躾に関すること、学校に期待することなどが聞かれました。
本人には住所、電話番号、幼稚園の名前や友達の名前、好きな食べ物や嫌いな食べ物のこと、友達と喧嘩してしまったらどうするかなどが質問されました。また、面接の中で、箸を使ってスポンジを隣の皿に移す実技やしりとり・描いた絵について話すなどの口頭試問がありました。
「です。ます。」を使って話せているか、自分から話せているか、言葉遣いについてもポイントです。


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聖徳大学附属小学校向けのめぇでるの授業

めぇでるでは小学校受験の基礎基本は、お子さまの将来、この先を長く見据えた幼児教育に主眼を置いた1歳児からのクラスで実践しています。
小学校受験を目指すお子様、ご家庭の皆様には親子で無理なく取り組めるよう、お早めに始められるのが良いでしょう。できるのであれば、年中児クラス(年少の11月)から2年間でのご準備をお勧めします。
年長児クラス(年中の11月)からは入試に向けての1年が始まります。夏休み前までに基礎基本の総まとめを行いながら、志望校別クラスなどの聖徳大学附属小学校向け講座で入試問題に対応する応用力も養います。夏休み講習から入試本番までに、これまでの基礎基本と応用力を、合格する力として定着させていきます。
聖徳大学附属小学校向け志望校別クラス
年長児クラス(年中)の2月から始まる「志望校別クラス」では、ペーパーテスト、行動観察テスト、運動テストの基礎をバランスよく強化し、夏以降の本番に向けた問題の理解力に対応していく力を確実にしていきます。聖徳大学附属一小学校のペーパーで出題頻度の高い、常識・話の記憶・数量・図形などの項目を網羅し、いろいろな角度から繰り返し学ぶことで確実に身につけられるようにしていきます。
聖徳大学附属小学校向け夏休み講習志望校別クラス
「夏休みを制する者は入試を制す」です。子どもたちの夏の成長は毎年目を見張るものがあります。志望校別クラスで、聖徳大学附属小学校の入試に十分対応できる一生懸命に取り組む力、限られた時間内で対処する力、あきらめずにやりきる力を伸ばすとともに、時間のかけられる夏休みのチャンスに、行動観察や面接の強化も行います。
親子面接指導
小学校受験では、親子面接は大変重要なポイントです。特に保護者の受け答え、振舞い方は大切なポイントです。いざ本番という時にまごつかないで、余裕を持って面接に臨むために、面接練習は欠かせません。日常経験しない特殊な場面での受け答えになりますから、保護者の方もお子様も自信をもって自分の言葉でお話しできるように、アドバイスをいたします。また、願書の添削指導も行います。
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聖徳大学附属小学校合格テスト
聖徳大学附属小学校の入試問題の傾向を徹底研究して、千葉県内共学校に共通する基幹となる問題を中心とした模試です。めぇでるの過去合格者からのヒアリングに基づく、オリジナルテストです。合格判定もでますので、合格への目安として最適です。
聖徳大学附属小学校向け学校別特別特訓
学校別特別特訓では、これまでの準備の集大成として本番に実力を思う存分発揮できるように、学習面や精神面でのコンディションを整えます。入試本番直前まで、お子様とご家庭に寄り添い、教室の授業と同じように本番を迎えられるように最終確認をしていきます。
個別相談
聖徳大学附属小学校合格に向けての学習の進め方やご家庭での教え方、生活の仕方や過ごし方、心配なこと、また小学校の情報など、会員の方にはいつでもなんでもお気軽にご相談いただけます。日々の授業の前後でも、あるいはご都合のいい日時をご予約いただくことでも、個別相談承ります。
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私たち幼児教室めぇでるは都内有名小学校受験を目指す皆様を応援して「情報量は大手並み、指導は個人指導塾のようなキメ細やかさ」をモットーに千葉県市川市で38年目
自身の子どもの小学校受験を体験した講師歴30年以上の講師など、経験豊富な講師陣が「学ぶ楽しさ・学ぶ喜び・学ぶ意欲」を育て、志望校合格を確かなものとする目標に向かい、充実した授業内容と丁寧な指導を心を込めて実践している教室です。
合格の目標はもちろん、幼児教室めぇでるは「受験のためだけ」にとどまらず、 お子さまの将来、この先を長く見据えた幼児教育に主眼を置き、日々子どもたちに接しています。
当幼児教室の場所がJR総武線・都営新宿線本八幡、京成八幡から数分であることから、都内は新宿区・江戸川区・江東区・葛飾区・足立区・中央区・千代田区・八王子市・千葉県内でも市川市はもとより、浦安市・千葉市・船橋市・習志野市をはじめとして遠くは四街道市・佐倉市・成田市・野田市・我孫子市・君津市・木更津市、また、埼玉県三郷市など、広い範囲から通会されています。

めぇでるはここが違います

《特長1》経験豊かな講師陣
小学校受験、幼稚園受験指導の経験30年前後の7名を含むベテラン講師陣が、受験準備や志望校のことなど、随時、的確なアドバイスで合格へ全力バックアップ!個別のご相談もお気軽にお声掛けいただいています。特に授業の解説や毎月の参観のお話は、めぇでるの講師だからこそお伝えできる内容になっています。
《特長2》合格へ向けた授業/講習・テスト
気づく・わかる・学ぶという経験を大切にした「楽しく学ぶ心、豊かな感性と創造力」を育てるカリキュラムを、子ども2~3人に一人の割合で講師が付いて、丁寧に指導します。合格に向けた段階を踏んだ授業/講習やテストと、その指導が自慢です!
《特長3》先輩たちの足跡
子どもたち・保護者の方・先生方の3人4脚で得た努力の結果! 幼児教室めぇでるの都内私立小学校を含む 過去5年間合格率98%!
先輩たちの中には「東京大学に受かりました」「医学部に合格しました!」と報告してくれる方もいます。めぇでるとお子様とご家族とのしっかりとした繋がりが、今の指導にも活かされていると自負しています。
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    めぇでる修了生の声
    聖徳大学附属小学校卒業生のメッセージ

    [めぇでる修了生の声]
    聖徳大学附属小学校合格

    K.Y 様

    ご無沙汰しておりますが、お元気でいらっしゃいますか。
    私も○○もやっとのんびり出来るようになりました。
    一時期は本当に受験をあきらめたこともありましたが、夏休みの間、講習で集中して勉強し、家庭学習も頑張り、10月には通塾の回数も増やして考査に臨みました。
    考査に向けて、主人は自信満々でしたが、私は全く自信がありませんでした。しかし、聖徳さんの説明会等は第一回を除いてすべて出席し、すべてまん中の一番前の席をとり、受験番号も一番をいただき、積極性はアピールしていました。
    説明会や学校見学会で、校長先生と礼法の授業にとても魅かれてしまい、ほかの学校は目に入らなくなっておりましたので、合格を頂き、本当に嬉しく、言葉にできないくらいです。
    明日はもう制服の採寸で、なんだか早すぎるのでは?と思いながらも○○の制服姿を今から楽しみにしている状態です。
    ちひろ先生、他の先生方、横山室長先生にも本当にお世話になり、ありがとうございました。
    声1

    [聖徳大学附属小学校卒業生のメッセージ]※聖徳大学附属小学校ホームページより
    開成中学校合格

    田中 悠雅さん

    授業で楽しさを知った算数は中学受験で得意科目に。
    聖徳に入学を決めた理由のひとつに、進学実績の良さがありました。実際入学して分かったのは、コース別授業などの受験対策だけでなく、ふだんから充実した授業が受けられるということでした。一番楽しかったのは算数の授業です。「楽しい」から入れたからこそ受験でも得意科目として自信をつけることができました。1年生から「数検」や「漢検」に熱心に取り組ませてくれたことも中学受験に役立ったと思います。
    声2

    [聖徳大学附属小学校卒業生のメッセージ]※聖徳大学附属小学校ホームページより
    白百合学園中学校合格

    廣瀨 漣さん

    マラソンも勉強も先生は全力で応援してくれました。
    印象に残っている出来事は、マラソン大会で6年間1位を取れたことです。全校児童の前で表彰されたり、体育の授業では先生がたくさんの褒め言葉をくれたり、そうした励ましが自信にもつながりました。先生は熱心な方が多く、算数の授業ではオリジナルの応用問題を出してくださり、いつも楽しみにしていました。受験を頑張れたのも、応援してくれた先生と、一緒に励まし合える友達がいたおかげだと思います。
    声2

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    サンプル 太郎
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    体験授業・資料請求・お問い合わせの流れ

    STEP
    1
    お問合せフォームに必要事項をご記入の上、お申込み・お問い合わせください
    STEP
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    幼児教室めぇでるの資料をお送りするとともに
    体験や個別相談の日程やお問い合わせの内容について打ち合わせます
    STEP
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    実際に教室に来て個別相談や授業体験をしていただきます
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    無理なお勧めはいたしません。
    面談や体験授業を通して、ご希望の場合はご入会・ご通会いただけます。
    メリット
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    よくあるご質問

    Q
    1クラスに何人の先生がいますか。1クラスの定員は何人ですか。
    A
    1クラスに入る講師の数は、クラスの子どもたちの人数によります。だいたい、2~4人に一人程度で講師がつきます。例えば、年長クラスの場合、12名で講師が3~4名入ります。
    定員はクラスにより、5名から16名となっています。
    Q
    小学校受験はいつから準備をはじめたらいいですか?
    A
    理想を言えば年中新学期(年少の11月)から2年間かけてほしいところです。年中、年長のお子様をもつご家庭は無理のない、余裕を持った受験準備にするために、早めの準備を始めましょう。
    Q
    夏期講習について教えてください。また、特別講座などがありましたら教えてください。
    A
    夏期講習などの季節講習をはじめ、志望校別講座などのさまざまな講座を用意しています。
    Q
    料金はいくらですか。
    A
    お取りいただく講座によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
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