めぇでるでは小学校受験の基礎基本は、お子さまの将来、この先を長く見据えた幼児教育に主眼を置いた1歳児からのクラスで実践しています。
小学校受験を目指すお子様、ご家庭の皆様には親子で無理なく取り組めるよう、お早めに始められるのが良いでしょう。できるのであれば、年中児クラス(年少の11月)から2年間でのご準備をお勧めします。
年長児クラス(年中の11月)からは入試に向けての1年が始まります。夏休み前までに基礎基本の総まとめを行いながら、志望校別クラスなどの聖徳大学附属小学校向け講座で入試問題に対応する応用力も養います。夏休み講習から入試本番までに、これまでの基礎基本と応用力を、合格する力として定着させていきます。